ホーム  >  インフォメーションInfomation

2025年度 合格体験記!

2025年6月14日

緑ヶ丘中・Sくん(中3・4月入塾)

✅ 奈良県立大学附属高校 合格(併願)

✅ 近畿大学附属高校 進学合格(併願)
✅ 奈良育英高校 選抜合格(併願)


兄が通っていたのがきっかけです。
「めっちゃ分かりやすいで」と勧められて体験に行きました。
授業の雰囲気が自分に合っていて、「ここでなら頑張れそう」と感じて入塾を決めました。


集中力がまったくなかったのが、別人に変わりました。
以前は1~2時間で限界だったのが、中3の夏には1日5時間以上の勉強を苦にせず取り組めるように。
「自分って、やればできるんだ」と初めて実感できた瞬間でした。


特に英語の伸びが劇的でした。
be動詞と一般動詞の違いも曖昧だった僕が、塾長の“文型授業”で理解が深まり、40点台→90点台に!
「英語は苦手」から、「英語が得意!」と思えるようになりました。
英語の自信がついたことで、他の教科にも良い影響が出て、内申点や模試の偏差値も全体的にアップしました。


  • 奈良県立大学附属高校 合格(併願)
  • 近畿大学附属高校 進学コース 合格(併願)
  • 奈良育英高校 選抜コース 合格(併願)

どれもチャレンジ校でしたが、最後まで信じてやり切った結果、全部合格することができました!


“わかるまで、とことん教えてくれる”先生です。
厳しい時もあるけど、本気で僕たちのことを考えてくれているのがわかる。
ただ勉強を教えるだけじゃなく、「考える力」も育ててくれる塾長です。


夏休みは基礎をとことんやってください。
応用はその後からで十分。
それと、“量より質”と言う前に、まずは“量”をやるべき。
やり抜いた先に、本当の質が見えてきます。諦めなければ、絶対に結果は出ます!


🎓奈良国立高専 合格!

生駒中・Oくん(中2・9月入塾)


良い塾がなかなか見つからず、色々と検索していた時に、奈良學進会のホームページが目に留まりました。
大手ではなく、塾長が一人で少人数をしっかり見てくれるというところに惹かれ、さらに口コミも良かったので「ここだ!」と思って体験に参加しました。


授業の前に、**「なぜ勉強するのか?」「今の日本や世界の現状は?」**といった話をしてくれたのがすごく印象的でした。
それまで勉強は「やらされるもの」だったけど、塾長の話を聞いて、「自分がどう生きるか」に勉強がつながっていることを感じ、勉強に向かう姿勢が変わりました。


大きく変わりました。
特にコロナで自宅待機中だったとき、塾長が個別でオンライン授業をしてくれました。
一次関数をしっかり教えてもらい、中間テストで数学が92点!
入塾前は60点台だったので、自分でも信じられないほどの伸びでした。
今では、数学は得意科目になり、5教科で420点以上をキープできるようになり,目標にしてた、奈良高専に合格できました。


とにかく熱い人です。
時には厳しい言葉もあるけど、本気で“僕たちの成績を上げたい”と思ってくれているのが伝わります。
どんな時も、わかるまでとことん付き合ってくれる──そんな先生です。


塾長は本気です。怖いと感じる時もあるかもしれませんが、成績を上げたいなら、この塾を信じてついていってください。
途中で投げ出したくなる時もあると思うけど、最後までやりきれば、必ず結果はついてきます!
あきらめないこと、それが一番大切です。


塾長より:二人とも、目標とする高校合格に向けて、夏休みは6時間以上秋以降も塾で日曜以外ほぼ毎日4時間以上やってました。皆さんは、勉強時間ではないと思うかもしれませんが、やることは沢山あります。志望高校に合格する生徒は、何時間勉強してたかとは気にしません!気付けば、5時間~10時間やってたになります。それは、絶対に合格したいという信念があるからです。受験は、自分との闘いです。自分を信じて毎日努力してきた子が志望校に合格します!現、中3生まだ間に合います!最後まであきらめず、自分の力を信じて前に突き進んでください!あなたがそれに気付き本気になったとき皆さんは今の自分から変われます!


私は、ただ成績を上げるためだけの塾ではありません。
「子どもたちの人生を変える力」を育てる場所です。


受験は、社会の厳しさを教えてくれるものだと思っています。
努力しても報われない日がある。
思い通りにいかず、心が折れそうになることもある。

でもその中で、
“自分の人生を変えたい”と本気で願い、がむしゃらに努力した日々こそが、子どもたちの生きる力になります。


私は、28年間この信念を貫き、
何百人もの生徒たちと向き合ってきました。

偏差値が低くてもかまわない。
遠回りしても、失敗してもいい。

大切なのは、最後まであきらめず、自分の力で未来を切り開くこと。


そしてその姿勢が、
やがて仲間を動かし、家族を動かし、社会を変える原動力になります。


未来をつくるのは、国でも環境でもありません。
お子さま自身の“信じる力”です。

私は、その力を育てる伴走者でありたいと願っています。


どんな状況でも、
一人ひとりと本気で向き合い、
どこまでも一緒に走ります。

どうか、安心してお子さまをお預けください。

Copyright(c) 2025 奈良學進会. All Rights Reserved.